久しぶりに勝浦市の海に近いアパートの片付けにお邪魔しました。
依頼者の女性とは一度もお会いしたことがなく、電話でのやり取りだけで現場に入りました。
ドアーのカギに関しては事前に依頼者から郵送されていたため、到着後すぐに室内へ。
ドアーを開けた瞬間の状態はいつものごみ屋敷と、何の変りもありませんでした。
作業を進めてゆくにつれて、その全貌が明らかに。
ベッドの下には骨と皮になった中型県の死骸が骨と皮の状態で横たわっていました。
さらに台所の近くのポリ袋には名前のわからない小動物の死骸が累々と。
なぜこんなことになってしまったのかと、いぶかしく思いながら、黙々と作業を進め、
6時間で室内は入居以前の火t6ア地にかたづき、現場を後にしました。